2011年11月02日

寿命を伸ばすサーチュイン遺伝子

長寿遺伝子

サーチュイン遺伝子からサーチュイン酵素が作られる。
サーチュイン酵素は、別の遺伝子のスイッチを押す役割がある。

遺伝子は普段は眠っているものが多い。


ミトコンドリアの活性化

免疫細胞が大人しくなる。

サーチュイン酵素は、老化を遅らせるのに役立つ遺伝子だけを選ぶようにして働かせる。

遺伝子の修復

インスリンの受け渡しをスムーズにして糖尿病から守る働き。
テロメアの保護
炎症物質の抑制
活性酸素の消去
脂肪の燃焼
免疫細胞の正常化 など

サーチュインは100種類近くの老化を抑える。

2000年 アメリカ マサチューセッツ工科大学
レオナルド・ガレンテ博士
サーチュイン遺伝子の発見

最初は、酵母から発見された。
サーチュイン遺伝子は地球上のほとんどの生物にあることがわかった。

サーチュイン遺伝子の働きを強めると寿命を伸ばす生物共通の働きがあることが分かった。

ガレンテ博士と共にサーチュイン遺伝子を発見した今井眞一郎博士(ワシントン大学)
サーチュイン遺伝子は生物が生き延びるために不可欠な存在だった。

飢餓 という過酷な環境でも生物は、生き延びる為に、体中のあらゆる機能のもって対応しようとしてきた。

サーチュイン遺伝子がカロリー制限でONになる。
飢餓対策の遺伝子だったのでONになる。

3〜7週間のカロリー制限でサーチュイン遺伝子の働きが増える。
30代40代 早目に始めれば、それだけ老化を遅らせる効果が高いと言われている。

カロリー制限以外でサーチュイン遺伝子を働かせる方法

レスベラトロール
赤ブドウの皮などに微量に含まれる物質

サーチュイン遺伝子から作られる酵素は
一度スイッチを押すともう働かなくなります。
しかし、レスベラトロールが作用して何回もサーチュイン酵素を働かせることが出来ると考えられています。

長生きするためにサーチュイン遺伝子を働かせるには、

@カロリー制限
A定期的な運動
Bレスベラトロールの摂取

レスベラトロールは、薬としてはまだ認可に時間がかかる。
サプリメントとしてさまざまな物が販売されている
薬とは違い人間での効果は補償されていません。
有効成分が少なかったり、変化してしまっているものも多いと言います。
それにもかかわらず、年間30億円(アメリカ)も売り上げるヒット商品となっている。
まだ、効果は未知数。
posted by 健康ライフ at 13:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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